初体験を言い出すのは男の方

「あまり早く男の子とセックスしてはダメよ。男の子はセックスをしたいだけだから」

 

これは私たちの祖父の世代が自分の娘によく言って聞かせた言葉です。

 

この警告は今でも一緒で、ベッドに誘おうとするのは今も昔も男の子の方からである。

 

この考え方が、最近は崩れてきています。

 

アンケートを取ってみると、今はもう「初めてのセックスに誘うのはたいてい男の子」といえなくなっているのです。

 

1960年代末には、男の子から誘われた女の子の約9割が、自分はしたいと思ってなくても、相手のためを思って「イエス」と答えたのですが、

 

現在ではその割合は3割を切っているのです。つまり、女の子のうちの3分の2は、今はどこまでならいいか、いつ初体験をするかを自分で決めているのです。

 

男の子の方もこうした動向には異論はないようで、女の子の反対を押し切ってまで自分の欲求を満たそうとはしていません。
こうした結果を見てみますと、過去何十年の間に若者たちは「男女同等のパートナーシップ」を目是してきたため、女の子もセックスに関しては、男の子と同様に自分で考えて行動するようになってきたのです。